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学校の評価の使い分け

学校の成績の評価

学習方法

学校の成績に関する豆知識

学校の成績は文部科学省の定める学習指導要領により「絶対評価」で行われています。これは、各々の到達度に合わせて評価をするというもので、個人に合わせて評価を行うというものです。しかし、実際のところ、教育現場ではかつて行われていた「相対評価」もしっかりと残っています。「絶対評価」の場合、極論を言えば、5段階評価の5を全員に付けても問題はありません。しかし、それをしてしまうと、高校受験のときに不合理が生じます。ある中学校の生徒だけが得をしてしまう、そんなことが起こり得るからです。そこで表向きの「絶対評価」と、実際の「相対評価」を使い分けている訳です。

教育と学びの素晴らしさについて

学校は古くは学び舎として、子供たちの教育のために創設されました。そこでは、基本的な学問を教えてもらい、学び、そして、社会のルールも学びます。家庭では学習できない人と人とのつながり、社会性を主に学んでいきます。学校は生徒が何十人もいますから、小学一年生の時は、誰でもとまどいます。いきなり、自分とかかわる人の数が圧倒的に増えるからです。そこでは、人づきあいも学び、譲り合いの精神を育むことができます。家庭では一人っ子の人も、共存ということを学ぶことで、相手への気配りを知ります。学問だけではない、総合的な人間として必要なことをたくさん習うところです。

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